こんにちは、むあです。
今回は、大井競馬場前にオープンする新劇場「シアターH」の座席について解説していきたいと思います。
座席数が全747席の新しい劇場で、2024年6月の開業が予定されています。
こけら落とし公演(最初の公演)や劇場の場所など気になる情報も取り上げていきますので、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。
「シアターH」座席の見え方!大井競馬場前の新劇場
大井競馬場前に新劇場「シアターH」 キャパ747人 https://t.co/rfFVyd6YGq pic.twitter.com/0oMOI2AW7i
— Impress Watch (@impress_watch) November 1, 2023
現時点の座席の公式情報としては、1階席が589席、2階席が158席になる予定のようです。
舞台の見え方はまだ公開されていないため、詳細は追って報告させていただきますね。
【「シアターH」座席の見え方】1階席
- 現時点で情報非公開
【「シアターH」座席の見え方】2階席
- 現時点で情報非公開
「シアターH」で見え方が良いおすすめの座席は?
公式情報として公表されている座席の構造からすると、おすすめ座席は次のようになると予想できます。
舞台をど迫力で感じたい人:1階最前列
舞台の全体を見渡したい人:1階11列目(前が通路の席)
音響にもこだわりたい人:2階最前列
「シアターH」1階席後方・2階席の観劇にはオペラグラス持参がおすすめ
舞台上の人の表情までしっかり見たい場合、通常1階の後方座席や2階席はオペラグラスの持参がおすすめです。
観劇マニアの管理人がおすすめのオペラグラスは「ビクセン」の商品なので、まだ持っていない方はチェックしてみてくださいね!
スタイリッシュなデザインと安定の性能が評価されている老舗ブランドです。
「シアターH」こけら落とし公演の内容は?気になる出演者も調査
開業する2024年6月のこけら落とし公演も情報も情報が公開されましたら、追って詳細をお届けします。
「シアターH」の場所は?大井競馬場前の新劇場へのアクセス
「シアターH」が建設されるのは東京モノレールの大井競馬前駅から徒歩6分の場所です。
大井競馬場の第3駐車場跡地ということで、開発計画が進められています。今からどのような施設になるのか楽しみですね。
まとめ:「シアターH」座席の見え方!大井競馬場前の新劇場
「シアターH」の座席の見え方を解説しました。演劇や音楽ライブの劇場が増えるのは嬉しいことなので、ワクワクしながら待ちたいと思います。
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