こんにちは、むあです。
今回は、仕事のストレスが溜まりすぎた30代独身女性の生活実態について、お話しします。
コロナ禍を機にリモートワークになり、通勤がない快適さはあるものの、仕事とプライベートの切替が上手くいかないなど悪い側面もあり、ストレスが溜まることがあります。
そんな中、責任も重く、難易度も高い仕事にぶち当たり、ストレスMAXになった私の悲惨な生活実態です。
仕事のストレス爆発!30代独身女性の悲惨な一人暮らし
1|毎日22時過ぎから晩酌タイム
ストレスが溜まると、なぜか毎日のように晩酌してしまうんですよね。
普段ならダイエットにも悪いので、20時以降は食事すらしません。なのに、深夜にお酒とおつまみを引っ張り出してしまうんです。
リモートワーク後も寝る前までずっと仕事のことを考え続けてしまうので、晩酌タイムで無理やり考えないようにしていますね。
2|1日に3回もUberEatsを注文
ストレスの多い仕事の反動で、休日はすべての欲求を我慢しないようにしたいと思っているからか、UberEatsの注文回数が爆増してしまいます。
さらに怖いのが、注文した記憶がなく、クレジットカードの請求明細を見て、気付くんです。これはもう末期症状ですね。
3|FIRE目指して寝る間も惜しんで投資の勉強
仕事がしんどいと「なんで仕事をしないと生きていけないんだろう?」という気持ちになってしまうことがあります。
かといって結婚はしたくないので、結局自分で稼ぐしかないのが、30代独身者のつらいところです。
なので、FIRE(経済的自立と早期退職)への欲求が高まり、投資の勉強に励んでいます。
最近読んだ本で、投資初心者の私でも理解しやすかったおすすめの本を掲載しておきますね。
まとめ:仕事のストレス爆発!30代独身女性の悲惨な生活【一人暮らし】
仕事大好き人間ではないのに、30代で独身だと仕事以外に特にすることもないんですよね。
趣味の時間はありますが、やはり仕事の比重が高くなってしまいます。なので、上手くストレスと付き合いながら、仕事にも向き合っていけるといいなと思いますね。
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