こんにちは、むあです。
今回は、宝塚に出会って半年経った感想をお話していきたいと思います。
1年後に見たら恥ずかしくて、顔から火を吹くような内容かもしれませんが、いつまでも初心を忘れないために、残しておきたいと思います。
宝塚を好きになって半年たった今、正直どんな気持ち?
1|生徒さんの顔と名前が一致することが多くなって嬉しい!
宝塚初心者の頃に皆さん通る道かと思いますが、生徒さんの人数が多いので、名前と顔を一致させるのが大変です。
今でも全員一致するところまではいかないのですが、顔・名前・愛称・組などのプロフィールが少しずつ分かるようになってきたのが、嬉しいです。
宝塚のニュース、ブログ、SNSの理解も早くなってきて、成長を感じます。
2|推しの組が決まらない!しばらくは、全組の観劇を続けたい
宝塚歴が長い方は、好きな組(推しの組)があることが多いと思いますが、私は未だに決まっていません。
全ての組の公演を満遍なく見ている感じで、どの組も素敵で、いい意味で困っています。
これからも観劇の回数が多くなっていけば、自然と好きな組が決まるかもしれないですし、決まらないで全組を見ていくのもいいなと思っています。
3|男役のイメージが強かった宝塚で、好きな娘役さんが沢山できた
宝塚を観劇する前までは、勝手にですが、男役さんのイメージが強かったんです。僅かに知っているのが、天海祐希さんや真矢ミキさんなど、男役出身の方だったこともあるかもしれません。
ですが、実際に観劇してみると、娘役さんにも素敵な方が多すぎて、びっくりしました。特に次の娘役さんが好きなのですが、これからどんどん増えていくと思います。
- 真彩希帆さん(OG)
- 舞空瞳さん
- 潤花ちゃん
宝塚に出会って、生活はどのように変化した?
宝塚鑑賞がおうち時間の中心になった!
宝塚に出会って変わったことといえば、お家でも日常的に、宝塚の舞台やトーク番組を見ることが増えたことです。
お家にいながら宝塚を見るということが、いつから当たり前になったのかは分かりませんが、とても恵まれた時代だと思っています。
舞台チケットの情報を常にチェックするようになった!
宝塚の舞台を見にいくようになって、チケット予約のスケジュール管理や情報収集が生活の中心になりました。
今までチケット予約には縁遠かった私ですが、「無事にゲットできたときの幸せ」と「ゲットできなかったときの、ゾンビになったような悲しさ」を知ったのは、宝塚に出会ったおかげです。
まとめ:「宝塚」に出会って半年経った感想
「「宝塚」に出会って半年経った感想を、正直にお話しします!」について、お話しました。
宝塚に出会って、毎日のように初めて知ることへの驚きや発見のある生活が、今はとても楽しいです。これからも初心を大事に、宝塚ライフを重ねていきたいと思います。
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