こんにちは、むあです。
2021年最後のブログになりますが、今年『むあブログ』と仲良くしてくださった皆さん、心からありがとうございます。
年末最後のブログは「2021年を漢字一文字で例えるなら?」というテーマで、お話していきたいと思います。
京都の清水寺で発表された世相を表す「今年の漢字」は?
「金」
今年の世相を表す漢字には「金」が選ばれましたね。
東京オリンピック・パラリンピックの「金メダル」や、コロナ禍での「給付金」など「金」にまつわる話題が多かったことが理由となっていました。
個人的に、今年を漢字一文字で例えるなら?
「宝」
私にとっての「今年の漢字」は「宝」です。
皆さんの2021年は、例えるならどのような漢字だったでしょうか?
(1)宝塚歌劇団に出会った記念すべき「宝」の年
「今年の漢字」を決める上で外せないのは、宝塚との出会いです。
子供の頃から、宝塚を人生で一度は観てみたいという気持ちはあったのですが、30歳を超えて、やっと宝塚を観にいくことができました。
宝塚を通じて出会った、感動、喜び、尊い気持ちは、私にとって宝物です。
(2)「宝」のような大切な存在に気づいた年
ブログで詳しくはお話していませんでしたが、今年は私にとって試練が多い年でした。
コロナ禍で生活が制限されたことはもちろん、仕事でもプライベートでも色んなことがありました。
だからこそ、自分にとっての大切な存在に、改めて気づくことができた年だと思っています。
(3)『むあブログ』が「宝物」になった年
2021年は『むあブログ』の記事をたくさん書いた年でした。自分の中にあるものをアウトプットすることの楽しさに目覚め、ブログが宝物になりました。
ブログを書く上で、読んでくださる皆さんの応援が励みになるとは聞いていましたが、思っていた何倍も、その力の大きさを感じています。
最後に
2021年は『むあブログ』を訪問してくださり、本当にありがとうございました!
2022年も楽しくブログを書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。