こんにちは、むあです。
今回は、劇団四季「アナと雪の女王(アナ雪)」の座席について、見え方を解説していきたいと思います。
アナ雪の会場は東京浜松町にあるJR東日本四季劇場[春]ですが、座席数は1,500席ありますので、選ぶ座席によってどれぐらい見え方が違うのか気になりますよね。
実際にアナ雪を観劇した経験のある私が写真付きで劇団四季「アナ雪」の座席の見え方やおすすめの座席を紹介しますので、ぜひ参考にしてください!
- 劇団四季「アナ雪」座席の見え方!1階席・2階席を徹底解説
- 劇団四季「アナ雪」で見え方のよいおすすめの座席
- チケットをお得にゲットする方法
- 劇団四季「アナ雪」の鑑賞に便利な持ちもの
- 劇団四季「アナ雪」JR東日本四季劇場周辺のおすすめホテル
- 劇団四季「アナ雪」を実際にみた感想
- まとめ:劇団四季「アナ雪」座席の見え方!1階席・2階席のおすすめ【写真付き】
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劇団四季「アナ雪」座席の見え方!1階席・2階席を徹底解説
出典:https://www.shiki.jp/theatres/pdf_seat/40230084.pdf
【劇団四季「アナ雪」座席の見え方】1階席前方(S1)
1階席の前方はステージが目の前にあり、役者さんの表情まではっきり見える人気の座席です。
生の舞台の迫力をダイレクトに感じられる座席のため、はじめて劇団四季「アナ雪」を見るならおすすめしたい座席ですね。
【劇団四季「アナ雪」座席の見え方】1階席後方(A1)
1階席の最後尾から見た景色ですが、残念なことにステージ上部に天井が重なってしまい、見切れが発生しています。
ステージからの距離もあるので、役者さんの表情を見るにはオペラグラスを持参するのがおすすめです。
【劇団四季「アナ雪」座席の見え方】2階席前方(S2)
2階席前方はステージ全体が見渡せるので、ファンも多い座席になります。最前列でも手すりがステージに被ることがなく、とても見やすい座席です。
アナ雪は歌の場面が見どころでもありますが、役者さんは2階に向けて歌うことが多いので、音楽を楽しみたい方にはぜひ体験していただきたいですね。
【劇団四季「アナ雪」座席の見え方】2階席後方(C)
2階最後尾からの見え方ですが、ステージから距離が遠いですね。
ただ、一番チケットの値段が安いので、2回目以降の鑑賞やコスパを求める方にはいいかもしれません。
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劇団四季「アナ雪」で見え方のよいおすすめの座席
劇団四季「アナ雪」で見え方の良いおすすめの座席は、2階席最前列の中央席です。
舞台を正面に見ることができ、全体を見渡すことができるのでおすすめですね。それに「アナ雪」の舞台は歌の場面が最も盛り上がるシーンなので、音響がよいのもポイントが高いです。
チケットをお得にゲットする方法
人気のチケットを入手するのは大変ですが、クレジットカードの会員特典でお得にチケットをゲットできることをご存知でしょうか。
特におすすめの「エポスカード」は入会金・年会費永年無料ですが、人気のチケットの先行販売や割引が多く、持っているだけでお得なクレジットカードです。
「エポスカード」の詳細は次のブログで解説していますので、気になる方はぜひチェックしてくださいね。
劇団四季「アナ雪」の鑑賞に便利な持ちもの
オペラグラス(双眼鏡)
劇団四季「アナ雪」の1階席後方や2階席で鑑賞する場合、舞台上の人の表情までしっかり見たいなら、オペラグラスを持参するのがおすすめです。
8〜10倍のオペラグラスを選ぶと安心して舞台鑑賞が楽しめます。個人的におすすめのメーカーはビクセンなので、ぜひチェックしてみてください。
チケットホルダー
バッグの中からチケットをさっと取り出せるように、チケットホルダーもあると便利ですね。
さらに詳細な持ちものリストは「舞台観劇・ミュージカル鑑賞の持ち物リスト!必需品を紹介【保存版】 - むあブログ」を参考にしてくださいね。
劇団四季「アナ雪」JR東日本四季劇場周辺のおすすめホテル
劇団四季「アナ雪」の劇場に遠征される方は、電車でアクセスできる「ホテルセレスティン銀座」に宿泊することをおすすめします。
落ち着いた雰囲気のホテルなので、ぜひ宿泊記もご覧ください。
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劇団四季「アナ雪」を実際にみた感想
劇団四季「アナ雪」を実際にみた感想は別のブログでお話ししていますので、ネタバレが含まれても問題ないという方は見ていただければと思います。
まとめ:劇団四季「アナ雪」座席の見え方!1階席・2階席のおすすめ【写真付き】
劇団四季「アナ雪」の座席の見え方を解説しました。素敵な舞台をぜひ楽しんでいただけると嬉しいです。
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