こんにちは、むあです。
今回は「30歳の健康診断でD判定を受けたときのお話」をしたいと思います。
これから健康診断を受ける方や、D判定でショックを受けている方の参考になれば嬉しいです。
健康診断の結果がD判定だと知ったときの感想
私が健康診断の結果を確認したのは、勉強をしようと思ってカフェに入ったときでした。これまで健康診断でC判定すら受けたことがなかった私は「どれぐらい太ったかな〜。」くらいの気持ちで、結果をさらっと確認して終わるつもりでした。
しかし、健康診断の結果通知に大きく書かれた「D判定(要精密検査)」の文字。私はビックリして、勉強どころではなくなり、思考停止の状態になりました。
健康診断のどの項目でD判定だったの?
具体的な病名は書きませんが、D判定になったのは女性特有の病気でした。それも、精密検査の結果によっては、癌の場合も想定されるもので、とてもショックを受けたのを覚えています。
そこからは、病気のことや経験者の方の情報を手当たり次第に調べました。調べるほど怖さが出てきて、仕事中も考えてしまうほどでした。
精密検査を受けることは誰かに相談した?
精密検査の前に、お付き合いしている人には相談しました。ひとりで悩みを抱えていることが不安だったので、誰かにお話を聞いて欲しかったんですね。
不要な心配をかけたくないのであれば、精密検査の結果が出てから相談しても良いとは思いますが、信頼できる人が周りにいれば、相談するのも良いと思います。私はだいぶ気持ちが軽くなりました。
専門病院で受けた精密検査の結果は?
精密検査は、健康診断の病院とは違う女性特有の病気に特化している専門病院で受けました。とても不安だったので、精密検査が痛くないと評判の病院を調べて行きました。
肝心の精密検査の結果は「問題なし」でした。結果を聞いたときには、本当にホッとしました。
まとめ
「30歳の健康診断でD判定!恐怖の精密検査に行ってきました」の内容はいかがだったでしょうか?
まさか30歳の健康診断でD判定を受けるとは思っていませんでしたが、自分の健康を考え直す良いきっかけになりました。
健康診断や精密検査に行こうか迷っている方は、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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