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【読書のすすめ】「人生を豊かにする本」おすすめ5選!

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こんにちは、むあです。

今回は「人生を豊かにする本」について、お話していこうと思います。

私は小学生の頃から読書をすることが好きで、図書館にある本を全部読みきってしまうほどでした。その後の人生の中でも、素晴らしい本に何度も助けられてきました。

そんな私が、読書をすることが大切であると考える理由と、「人生を豊かにする本」のおすすめを紹介していきたいと思います。本当に大好きな5冊を厳選して紹介するので、熱量高めですが、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです!

 

 

 

なぜ読書をすることが大切なのか?

著者が何年もかけて培った知識を得ることができる

本を書くためには、様々な経験と知識を持つ必要があります。もし、本を読まずに同じ知識を得ようとすると、何年も高額な費用をかけて学ぶ必要があります。同じ体験は、お金を払ったからといって、できるものではない場合もあります。

しかし、本にはその著者の体験や何年分もの知識が詰まっています。それが、たった数百〜数千円払うだけで得られると考えると、本を読まない理由はないと、私は思います。

 

多様な経験や価値観に触れることで、視野を広げることができる

世の中には、自分が想像もしないような経験をしている人がいます。そのような、自分が無知の経験について、本を通して学ぶことができるため、苦しんでいる人の悩みを理解しやすくなります。

また、普段は周囲の人からストレートに自分と異なる価値観をぶつけられることは少ないと思います。しかし、本であれば、多くの異なる価値観を知ることができるので、自分の視野を広げてくれるきっかけになります。

 

思いもよらない自分の本心に気づくことができる

本を読んでいるときや、映画を見ているときに、なぜか突然涙が出たり、胸が苦しくなることはありませんか?

私は本を読むということは、自分の心と向き合うことと同じだと思っています。本を読みながら、自分はどう感じるのかを、ずっと考えています。そのため、本を読む中で自然に心が震えることがあれば、自分でも気づいていない本心を見つけられるかもしれません。

「人生を豊かにする本」おすすめ5選!

なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか?(ひすいこたろう、滝本洋平)

『なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか?』は、生き方の価値観を大きく変えてくれた本です。

タイトルには「ジョブズ」とありますが、決してジョブズさんに特化した本ではありません。この本では「人生の真の幸せには、自分だけの美学(マイルール)が必要である」ということを、28名の著名人のマイルールと想いから紹介しています。

私はこの本を読んで、自分の中には全く存在しない様々な価値観に驚き、視野を広げることができました。知らず知らずのうちに自分を縛っているのは自分であり、もっと自由に生きて良いのだと思わせてくれた本です。

 

地平線を追いかけて満員電車を降りてみた(紀里谷和明

『地平線を追いかけて満員電車を降りてみた』は、様々な悩みを抱えた登場人物たちが、謎の劇場の支配人に悩みを打ち明け、対話形式で乗り越えるためのヒントを得ていく物語です。

なかでも、私たちは「成長する」ことを前向きな意味で捉えていると思うのですが、それを自分へ過剰に向けすぎると「今の自分では常に何かが足りなくて、違う自分にならなければいけない」と追い込む要素にもなりかねないということに気づきました。「自分のままで良い、他の何者にならなくても価値のある存在なのだ」と、自分を包んでいきたいと思わせてくれた本です。

 

なぜ日本人は、こんなに働いているのにお金持ちになれないのか?(渡邉賢太郎)

『なぜ日本人は、こんなに働いているのにお金持ちになれないのか?』は、お金に対する意識を変えてくれた本です。

日本では子どもにお金の教育をする文化は、あまりスタンダードではないですよね?そのため、日本人は大人になるまで「お金とは何か?」を深く理解しないまま過ごしていくことになります。

著者は、世界各国と日本を比較しながら、お金に関する知識と経験の差を説明しています。日本人である私は、お金の仕組みや扱い方について、あまり疑問を持たずに生きてきました。それは、日本が比較的豊かで恵まれた国であることも背景としてはあるかもしれません。お金の知識を持つことは、生きる強さに繋がるものなので、この本を通して学ぶことの必要性を強く感じました。

 

ゼロ-なにもない自分に小さなイチを足していく(堀江貴文

『ゼロ-なにもない自分に小さなイチを足していく』は、元ライブドア社長の堀江さんが、2006年に証券取引法違反の容疑で逮捕され、長野刑務所で過ごした日々の記録です。

この本を読むまで、私は堀江さんを世間に対して歯に衣着せぬ物言いをする色物のキャラクターとして見ていました。ですが、逮捕によって沢山のものを失った堀江さんの孤独や後悔、そしてまた前を向いて生きようとする姿に、涙が溢れて止まりませんでした。

この本に出会った当時、私も人生の苦しみが一気に襲ってきた時期でしたが「すべてを失っても、ありのままのゼロの自分に戻るだけ」という堀江さんの言葉に大きな勇気をもらいました。

 

その日のまえに重松清

その日のまえには、突然余命を宣告された妻とその夫や息子の姿を描いた物語です。重松清さんの小説で、ドラマや映画にもなっている有名な作品なので、ご存じの方も多いかもしれません。

誰もが逃れられない人生を終える「その日」について、家族をテーマにつづられた本なので、自分にとっての大切な人の顔が浮かび、涙なしには読めない物語でした。「人生の終わり」を意識することが、今を大切にすることに繋がるのだと、改めて考えさせられる本です。

(私はバスの中で物語のラストを読み、人目もはばからず号泣したので、皆さんは読む場所にはくれぐれもご注意ください!笑)

 

まとめ

「【読書のすすめ】「人生を豊かにする本」おすすめ5選!」の内容はいかがだったでしょうか?ブログを書く上で、改めて5冊の本を見返して泣きそうになるほど、素敵な本の紹介ができたと思っています。

人生が明るいときも、そうでないときも、本を通して、また前に進めたらと思っています。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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