こんにちは、むあです。
今回は、移住を検討する中で、悩みが出てきていることについて、お話ししたいと思います。
移住を計画する中での悩み!東京に長年住んだことによる弊害
現在、移住先の地域を探したり、物件を見たりしているのですが、知らない土地のことを調べても分からないことが多くて、不安になってしまっています。
東京に長年住んでいることもあり、スーパー、コンビニ、飲食店、ドラッグストア、銀行、郵便局などが、徒歩5分以内の場所に無いと、遠いと感じてしまうんです。
感覚がおかしくなっていますよね。便利に慣れすぎるって、とても不幸な気がしてきました。
移住の目的が、もはやブレブレブレ子の状態
移住を考え始めた当初は、「もっとのびのびと暮らしたい」とか「好きな街で暮らしたい」とか、思っていたはずなんです。
でも、いざ実際に検討を始めると、現実的な条件面のことばかりが気になってしまい、どこに移住すれば良いのか迷子になっている気がします。
書いていて、これ「結婚」と似ている気が。笑
優柔不断な私は、「結婚」も「移住」も、結局あれこれ考えて、悩んでしまうんですよね。
「結婚」はいいけど、「移住」はしたいので、どうにかして乗り越えたいな〜。
引っ越しのアドバイスはありがたいけど、聞きすぎ注意!
移住先の土地勘が全くないので、詳しい人にアドバイスしてもらっているのですが、聞きすぎは良くないなと思いました。
「暮らし」に対して大事なことは、人によって違うので、例えば「交通の便利さ」が一番大事な人のアドバイスは、自然とそこが中心になるんですよね。
なので、全部のアドバイスを素直に聞いてしまうと、自分の大事な価値観が置き去りになってしまう気がしました。
まとめ:移住計画への不安・悩み
「【移住計画への不安】東京に長年住んだ弊害に悩まされています!」について、お話ししました。
移住する人あるあるなのか、検討に悩みはつきものですね。知らない土地にいきなり引っ越すので、当たり前といえばそうなのですが。
皆さんだったら、「どこにでも引っ越していいよ」と言われたら、どこに行きたいですか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。ぽちっとブログの応援もしていただけると、嬉しいです!
関連記事