こんにちは、むあです。
今回は、2022年3月に観劇予定の舞台『千と千尋の神隠し』の予習をした感想をお話ししていきます。
舞台を見るときに、結末を知りたくない作品は予習をあえてせずに観劇に行ったりしますが、『千と千尋の神隠し』は有名すぎてネタバレも何もないので、舞台観劇に備えて、改めて映画で予習してみました。
『千と千尋の神隠し』の舞台を観劇する前に、映画を予習した感想!
久しぶりに『千と千尋の神隠し』の映画を見たのですが、歳を取ると見方が変わるなと思ったポイントがたくさんありました。
序盤のシーンから気になって仕方がないのが、千尋の家族に疑問ポイントが多すぎる点ですね。
その他も、色々思いながら観ていたら、あっという間に終わってしまいました。いくつになっても、没頭できるジブリ作品って、本当に素敵ですよね。
『千と千尋の神隠し』舞台化で気になるポイント!
舞台衣装がどれぐらい派手になるのか見もの!
千尋やハクの衣装は映画通りでシンプルだと予想していますが、カマジイや湯婆婆の衣装がどんな物になるのか想像がつきません。
当日までの楽しみの一つですね。
舞台装飾・小物のが豪華で、こだわりが詰まっていそう!
帝国劇場が『千と千尋の神隠し』の世界に、どのように魔法をかけられるのか、とても興味があります。
舞台装飾や小物もこだわりが詰まっていそうなので、細部まで目を光らせたいと思います。
『千と千尋の神隠し』の音楽が舞台でどのように演奏されるか楽しみ!
『千と千尋の神隠し』の音楽って、心にスッと入ってくるような素敵なメロディーですよね。
生の演奏が聴けると思うので、今からとても楽しみです。たぶん、観劇後はずっと口づさんでしまいそうなので、気をつけないと。
まとめ:舞台『千と千尋の神隠し』の予習
「【舞台】『千と千尋の神隠し』の観劇前に映画を予習した感想!」について、お話ししました。
いよいよ舞台の本番が近づいてきているので、体調管理をしっかりして、備えたいと思います。
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