こんにちは、むあです。
以前に投稿したブログ記事「【2021年秋ドラマ】おすすめを勝手にランキングしてみました!」で紹介したドラマ『最愛』の最新話が、昨日放送されました。
今までで最も号泣するほど素晴らしい回だったので、感想をお話していこうと思います。「ネタバレは無し」なので、まだ見ていない方も、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。
ドラマ『最愛』第5話の泣きどころ!
松下洸平さんの目が語る想いに泣ける
『最愛』の中で松下洸平さんは、初恋相手の吉高由里子さんが関与する事件を追う刑事を演じています。
第5話では、刑事でありながらも、吉高由里子さんへの特別な想いを隠すことができない松下洸平さんの演技に心を強く打たれました。特に、目の演技がすごいです。想いの全てが、松下洸平さんの目に詰まっています。
切なすぎる家族の愛に泣ける
第5話のテーマは「家族愛」でしたね。親子、兄弟、そしてファミリー。登場人物それぞれの「家族愛」が切なくも温かくて涙が止まりませんでした。
それにしても、吉高由里子さんのお父さんを演じている光石研さんからの「贈りもの」は反則です。視聴者の多くが、あの場面で泣かされたのではないでしょうか。本物の名場面でした。
次々と出てくる真実に泣ける
このドラマの凄いところは、真実の中に真実が隠れていて、結局何が真実なのか未だに想像がつかないところです。
登場人物がそれぞれの「最愛」を守るために、隠している真実があるので、複雑なストーリーになっています。最後には、絶対に大号泣させられることが想像できるので、今から構えておきたいと思います。
まとめ
「ドラマ『最愛』第5話で号泣!あと10回は録画リピートする!!」を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
『最愛』は、私が今季最もおすすめするドラマなので、まだ見ていない方は、ぜひ動画配信サイトなどで、チェックしてみてくださいね!
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