こんにちは、むあです。
今回は、人の自慢話を聞くのが好きな私が、「得意な自慢話」と「苦手な自慢話」があることに気付いたので、その理由をお話していきたいと思います。
「自慢話」を聞くのが好き!ただし、条件が・・・!?
私は昔から、人の自慢話を聞くのが好きです。これを周りの人に言うと、「変わってるね〜。」と毎回言われます。
ただ、「自慢話」の中でも「得意な自慢話」と「苦手な自慢話」があることに気付きました。それは「自慢話の対象者」の違いです。
【得意な自慢話の対象者】 本人
【苦手な自慢話の対象者】 本人以外
「得意な自慢話」の理由
私が好きな「自慢話」は、本人が努力したことにまつわるお話です。
いくら周りの人が「自慢話」だなと思うような内容でも、本人のことなら、結果を出した過程の話などが勉強になるので、私は喜んで聞きたいです。
●得意な自慢話の例
・本人が仕事で大きな成果を上げた話
・本人が学生時代にサークルや部活動で大きな大会に出場した話
「苦手な自慢話」の理由
ただ、「自慢話」でも、本人以外の話になると苦手です。
家族や友人の「自慢話」は、その本人の努力ではないので、どのようにして結果に結びついたのか、具体的な話を聞くことが難しいからです。
●苦手な自慢話の例
・家族が大きな会社を経営している
・友人が有名な芸能人と仲が良い
まとめ
「「自慢話」を聞くのが好き!ただし、条件が・・・!?」について、お話しました。
本人の「自慢話」は、むしろ聞かせてほしいぐらいの勢いで、参考にしたいと思っています。聞いていても本当に楽しいし、自分も頑張ろうと思うんですよね。
ただ、家族や友人の「自慢話」は、昔から苦手だったので、理由を整理してみました。
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