こんにちは、むあです。
今回は、毎月の観劇回数について、お話ししていきたいと思います。
舞台観劇を始めてまだ半年ほどの初心者ですが、毎月の観劇回数が早くも増加傾向にあります。
「このまま増え続けて大丈夫なのか?」という心配もあるので、対策についても検討していきたいと思います。
毎月の観劇回数は?どれくらい舞台を見に行っている?
最初は月1回だったのに、2回、4回と倍々ゲームで増えています
舞台観劇にハマったのは、半年前に東京宝塚劇場で宙組の公演を見たことがきっかけです。
最初は、月1回の公演を見にいくようなペースだったのですが、次の公演まで1ヶ月も待つのが長くて、長くて。
宝塚以外の公演も探して足を運ぶようになり、劇団四季や東宝、歌舞伎など、今では様々な舞台を見に行くようになりました。
その結果、月1回だったはずの観劇ペースが、月2回、月4回と、あれよあれよと増えていきました。
スケジュールに観劇の予定が入っていないと、不安で埋めたくなってしまう禁断症状も出てくるように。
観劇回数は増え続ける?舞台の高揚感は依存度が高い!
現時点では、多くても月4回にはおさまっているので、依存症ではないと思いますが、このまま増え続ける可能性は否定できません。
舞台は非日常の世界を味わえるので、どうしても依存度が高くなってしまうんですよね。
ただ、月4回の観劇がさらに増えて、8回や12回となると、家計のバランスにも影響するので、お財布とは相談しなければいけません。
家計とのバランスは大事!毎月の観劇予算を決めました
そこで、毎月の観劇予算を決めました。見たい舞台を我慢するのはストレスになるので、毎月の予算内でチケット料金の合計をやりくりするという方法です。
例えば、見たい公演が集中している場合には、S席だけでなく、A席やB席も混ぜて毎月の予算内におさめるというやり方ですね。
そうすれば、観劇回数を増やしても、座席を工夫すれば我慢する必要がないので、ストレスも溜まりにくいです。
まとめ:毎月の観劇回数は?どれくらい舞台を見に行っている?
「毎月の観劇回数は?どれくらい舞台を見に行っている?|宝塚・歌舞伎・劇団四季」について、お話ししました。
見たい舞台が多すぎるので、観劇が趣味の皆さんが、どのようにしてやりくりしているのか気になります。
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