こんにちは、むあです。
今回は、30代独身者の私が普段感じている「一人暮らしあるある」を10個言っていきたいと思います。
あまりに内容がゆるすぎるので、こたつやベッドでぬくぬくしながら見ていただけると嬉しいです。
30代独身女の「一人暮らしあるある」10選
(1)好きなおつまみとお酒に囲まれて、映画を観ていると「これだから、一人はやめられないよな〜。」と思う
(2)お腹が痛くなって、このまま気を失ったら、誰も助けてくれないまま、どうなるのだろうと悲観的になる
(3)スーパーやコンビニで、ほとんど同じものしか買わなくなる
(4)一人暮らしの多くが自己流で成り立っているが、生活できているので変える気もない
(5)一人が寂しいときもあるけど、今さら人とは暮らせない
(6)自炊をしないでも生きていけるなんて、現代に生まれて良かったと思う
(7)自然災害のときに、一人で避難所に行くことを想像すると恐怖しかない
(8)好きな時間に寝て、好きな時間に起きる暮らしはやめられない
(9)せっかく身だしなみを整えて外出したのに、お家が恋しくなって、用事を済ませたらすぐに帰宅してしまう
(10)自分が世の中のためにしていることは、納税ぐらいだと思う
まとめ
「30代独身者の「一人暮らしあるある」が言いたい」について、お話しました。
同じ境遇の方に少しでも共感いただける内容があれば、嬉しいです。
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