こんにちは、むあです。
今回は、3年間愛用している「バルミューダ」の電気ケトルについて、メリット・デメリットを正直にレビューしていきたいと思います。
「バルミューダ」の電気ケトルは、おしゃれなデザインでとても人気の商品なので、購入を検討している方の参考になれば嬉しいです。
では、さっそく「バルミューダ」の電気ケトルの特徴から、お話していきたいと思います。
「バルミューダ」電気ケトル『BALMUDA The Pot』の特徴は?
バルミューダ電気ケトル【容量】600ml
容量は「600ml」となっています。公式ホームページには、例として「コーヒー3杯、カップヌードル2杯分」と記載がありました。
バルミューダ電気ケトル【温度設定】無し
「バルミューダの電気ケトル」には、温度設定の機能はありません。水を入れて、スイッチをオンにすると沸騰するのみです。
バルミューダ電気ケトル【価格】10,000〜30,000円
「バルミューダの電気ケトル」には、複数の種類・デザインの商品があります。その種類によって価格が異なるため、目安としては10,000〜30,000円程度となります。
バルミューダ電気ケトル【種類・デザイン】
現在販売されている「バルミューダ」の電気ケトル3種類をご紹介します。
「バルミューダ」電気ケトル:ホワイト
「バルミューダ」電気ケトル:ブラック
「バルミューダ」電気ケトル:スターバックス限定モデル
「バルミューダ」電気ケトルのメリット&デメリット【口コミ・レビュー】
「バルミューダ」の電気ケトルの特徴をお話したところで、次は実際に3年間使った私が感じたメリット・デメリットを、正直にお話していきたいと思います。
バルミューダ電気ケトル【容量】★★
容量は「600ml」ですが、一人暮らしには十分だけど、ファミリー向けではないというのが感想です。
コーヒーを飲んだり、カップヌードルにお湯を入れたり、一人暮らしの生活で使う用途なら申し分はないです。ですが、ファミリー用となると、少し容量が少ないという印象ですね。
バルミューダ電気ケトル【温度設定】★
温度設定が「バルミューダの電気ケトル」の評価で最もデメリットだと感じる点です。温度設定の機能がないので、沸騰したお湯しか作れません。私は朝のルーティーンで白湯を飲むのですが、いつも後から水を足して飲んでいます。
その他の点で気になるのは、保温機能がないことです。なので、お湯が必要になるたびに、スイッチをオンにして沸かす必要があります。
バルミューダ電気ケトル【価格】★★
価格は種類によって「10,000〜30,000円」ですが、安くもなく高くもなくという感じでしょうか。デザイン性が高いので、インテリアの要素も兼ねると考えると、決して高すぎることはないと思います。
ちなみに私が買った「ホワイト」の電気ケトルは12,000円程度でしたが、良い買いものが出来たと満足しています。
バルミューダ電気ケトル【種類・デザイン】★★★
デザイン性の高さは他のどの電気ポットにも負けない「バルミューダ」の強みですね。購入して3年経っても、見るたびに美しいデザインに惚れぼれします。
種類もホワイト、ブラック、スターバックス限定モデルの3種類あるので、お家のインテリアに合わせて選ぶのも楽しいと思いますよ。
まとめ:「バルミューダ」電気ケトルの口コミ!デメリットは温度設定と容量?
「「バルミューダ」電気ケトルの口コミ!デメリットは温度設定と容量?」をお話させていただきました。
3年間使ってみて感じたメリット・デメリットを正直にお話させていただきましたが、デザインで選ぶなら「バルミューダの電気ケトル」はとてもおすすめです。温度設定ができた方が良いなど、機能面が気になる方は、他の商品も比較検討してみてくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。ぽちっとブログの応援もしていただけると、励みになります!