こんにちは、むあです。
今回は、「バチェラー・シーズン4」のエピソード7・8・9・10話(最終回)について、感想をお話していきたいと思います。ネタバレを含む内容ですので、ご注意ください。
「バチェラー・シーズン4」の過去エピソードについては、下記のブログで感想をお話していますので、併せてご覧いただけると嬉しいです。
●エピソード1・2・3話の感想
●エピソード4・5・6話の感想
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「バチェラー・シーズン4」最終回で黄皓(コウコウ)さんが結婚相手に選んだメンバーは?
結果からお話しすると、最終回で4代目バチェラーの黄皓さんからファイナルローズをもらった参加女性メンバーは秋倉諒子さんです。
冒頭でご紹介した「エピソード1・2・3話の感想」ブログでもお話している通り、秋倉諒子さんは最初から私の推しメンだったので、めちゃくちゃ嬉しいです。本当におめでとうございます!
「バチェラー・シーズン4」エピソード7・8・9・10話(最終回)の感想
「休井美郷さん」と「秋倉諒子さん」のどちらが選ばれると予想していた?
休井さんも秋倉さんも私の推しメンでしたが、最後は秋倉さんが選ばれることを自然に願っていました。
どちらも好きな女性でしたが、黄皓さんが秋倉さんの前だと素を出せている気がしたからかなと思います。恋というより、愛という言葉が似合う二人だなと思って見ていました。
結婚相手に選ばれた「秋倉諒子さん」の魅力
秋倉さんは、感動するとすぐに涙が出てしまうような感情の豊かさがあって、そんな人間くさい人柄に惹かれましたね。
MCの今田さんや藤森さん男性陣も言っていた通り、あざとさやテクニックでは出せない、人間の本質的な部分で、秋倉さんは最初からずっと勝負していたので、本当に素敵な女性だと思いました。
最終の二人まで残った「休井美郷さん」の魅力
そうとはいえ、休井さんも序盤はテクニック的なあざとさはあったかもしれないですが、中盤からは本気で黄皓さんのことが好きな様子が伝わってきましたし、とても魅力的な人でした。
最後の二人に残るべくして残った女性だと思いましたね。休井さん、秋倉さんのどちらの容姿や性格が優れていたということではなく、どちらの方が黄皓さんと合っていたかだけだと思います。
「バチェラー・シーズン4」を通して、恋愛について学んだことは?
(1)多忙な男性は女性に癒しを求めている
黄皓さんのように経営者だったり、仕事に忙しい男性は、責任やプレッシャーがあり、孤独で悩みも多いですよね。
なので、いつでも自分の味方でいてくれて、受け入れてくれるパートナーの愛情を求めているんだなと思いました。
(2)相手を疑わないことの大切さ
相手を疑わないことは、とても大事ですが、なかなか難しいですよね。私も自分がどうしたら相手を信じられるのか、いつも悩んでいます。
今までは、相手を疑わないためには、自分に自信をつけることが大事なのかなと思っていましたが、秋倉さんを見ていると、自分に自信がなくても、相手を信じる強い心があればいいのかなと。とても勉強になりました。
「バチェラー・シーズン4」エピソード全体を通しての感想
「バチェラー・シーズン4」は、参加した女性メンバーが性格も外見も最高でした。
結末が全く予想できなかったので、最後までドキドキ、ハラハラしながら楽しんで番組を見れました。
4代目バチェラーの黄皓さんの人間性が素晴らしくて、外見だけで女性を選んでいなかったのも好印象でした。黄皓さんだったから、番組が深みのある内容になったのだと思います。
まとめ
「【バチェラー・シーズン4】感動の最終回!黄皓さんが結婚相手に選んだのは?」について、お話してきました。
最終回までのエピソードは、自分の恋愛とも照らし合わせてしまい、切なさや嬉しさ、感動といった複雑な気持ちが出てきて、ずっと号泣して見ていました。
人を愛すること、人に愛されることっていいなと改めて思えた、素晴らしい番組でしたね。
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